肥満の解消にも食物繊維は役立つ

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肥満は最近増加傾向にある生活習慣病に繋がる重要な問題です。肥満解消には生活リズムを改善することが重要です。中でも一番重要なのは食生活です。肥満改善には野菜をたくさん食べることがよいと言われていますが、ただ野菜を食べればよいわけではありません。

食物繊維を豊富に含んだ食品を多く食べることが重要です。食物繊維はわたしたち人間の消化酵素では分解することが出来ません。そのため、食物繊維はそのまま体外へ排出されるのですが、このときに一緒に余分な糖質や脂質も絡めとり、吸収を妨げてくれるので肥満解消に繋がるのです。

食物繊維には水溶性と不溶性の二つがあります。水溶性は海藻や豆類、緑黄色野菜に多く含まれており、コレステロールを減らしたり増加を抑える効果があります。また、不溶性はきのこ類などに多く含まれており、便秘解消に効果があると同時に、便とともにコレステロールや発がん物質なども排出します。

なので、両方の食物繊維をバランスよく取ることで、肥満だけでなく生活習慣病を予防することが出来ます。また、食物繊維を含む食品でダイエット食品として注目されているのがおからです。

おからは不溶性食物繊維です。なので便秘解消として有名ですが、おからはたくさんの水分と共に摂取することにより体内で約三倍にも膨れると言われています。つまり少量で満腹感が得られることにより、肥満解消に役立つのです。食物繊維を上手に取り入れ、適度な運動を取り入れ無理なく続けることが重要です。

コスパ抜群!優れた食材「もやし」

野菜の中でも、食物繊維が多いことでしられているのがもやしです。もやしは95%前後が水分で、構成されているために低カロリーで美容食になります。食物繊維以外の、栄養素はビタミンB1・B2とビタミンCなどが含まれます。価格が安く、一年中一定の価格であることも経済的です。また、カロリーも100gあたり12~37calになります。そのために、ダイエットの食材としても優れています。

もやしを買うときのポイントとして、真空パックのものがビタミンなどが逃げることなく残っています。ただ、調理法に、あまり油などを使用するとカロリーが上がるので注意がいります。

ダイエット中の、レシピとしてはもやしをお湯で柔らかくなるまで湯がきます。その後、ポン酢などで食べる方法です。お好みで、カツオ節やツナを入れてもおいしくなります。

または、納豆とキムチを混ぜた中に入れてもおいしく食べることができます。このもやしダイエットは夕食にするのが効果的です。もやしの食物繊維は、便秘解消だけでなく生活習慣病の予防にも役立ちます。食物繊維には、血糖値の上昇を抑え過剰なインシュリンの分泌を防げます。ビタミンC やカルシウムを多く含み食物繊維と相まって美肌効果も期待できる食材です。

そして、調理も簡単で色々と味を変えることで飽きずに食べることができます。スーパーだけでなく、コンビニでも手軽に買えることも便利です。給料前のお財布が、ピンチの時でも購入できる価格です。

食物繊維サプリメントの選び方

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食生活の乱れや食習慣そのものの変化によって、現代人は様々な栄養素が不足しがちですが、その中のひとつとして挙げられるのが食物繊維です。

食物繊維がもたらす身体への作用としては、便通を良くすることが広く知られており、それ故に便秘の改善策として注目されることが多い栄養素ですが、それ以外にもブドウ糖の吸収を穏やかにする作用があり、血糖値の上昇を抑えられることから、糖尿病予防にも効果があります。

そんな食物繊維は、野菜類やいも類、豆類や穀物など様々な食材から摂取することができますが、多くの人に欧米的な食習慣が浸透している昨今、これらをバランス良く食べることは中々難しいものです。

そこで、食物繊維の不足を防止する為に取り入れたいのが、サプリメントです。サプリメントならば、無理に食生活を変化させるストレスを感じることなく必要な栄養を補うことができますが、購入にあたっては選び方のポイントを押さえておくことが大切となります。

食物繊維サプリメントの選び方としてチェックしたいポイントは、まず水溶性と不溶性、両方の食物繊維を摂取できるという点です。この両方をバランス良く摂取することで、より効果を高めることができるので、まずはこの点を重視した選び方を心がけましょう。

また、当然ながら日常的に摂取するものであるだけに、安全性も重視する必要があります。添加物の有無に注目し、安心して摂取できる安全なサプリメントを選ぶようにしましょう。